桂川有人が2週連続優勝!妻・小祝さくらも1打差2位、夫婦同日Vまであと一歩【2026】
2026年11月1日、日本のゴルフ界で注目の夫婦が、別々の会場で優勝争いを繰り広げました。
男子プロゴルファーの**桂川有人(かつらがわ・ゆうと)**が、国内男子ツアー「バンテリン東海クラシック」で逆転優勝。
前週の欧州ツアー「ジェネシス選手権」に続き、日欧ツアーをまたぐ2週連続優勝を達成しました。
一方、妻で女子プロゴルファーの小祝さくらも、同日に開催された「樋口久子 三菱電機レディス」で優勝争いを展開。
最終18番でバーディを奪いましたが、優勝した佐久間朱莉にわずか1打及ばず、単独2位となりました。
夫婦同日優勝という快挙は実現しませんでしたが、男女のツアーで同じ日に優勝争いを演じた2人。
しかも、桂川にとってはシード喪失の危機から一転してつかんだ2週連続優勝でした。
今回は、桂川有人の劇的な逆転優勝と小祝さくらの惜敗、そして夫婦が歩んできたゴルフ人生を紹介します。
桂川有人が2週連続優勝!地元・愛知で劇的な逆転V
11月1日、愛知県の三好カントリー倶楽部西コースで開催された「バンテリン東海クラシック」最終日。
桂川有人は首位と3打差からスタートしました。
序盤からバーディを重ねて首位に浮上しましたが、終盤の16番パー3でダブルボギー。
田中裕基に並ばれ、優勝争いは最終ホールまでもつれ込みます。
そして迎えた18番。
桂川は長いバーディパットを沈め、通算12アンダーで逆転優勝を決めました。
2024年以来となる国内ツアー通算3勝目。
さらに、前週の欧州ツアー優勝に続く2週連続優勝となりました。
バンテリン東海クラシック2026の結果
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 優勝 | 桂川有人 |
| 最終スコア | 通算12アンダー |
| 最終日のスコア | 67 |
| 優勝賞金 | 2,200万円 |
| 国内ツアー通算優勝 | 3勝 |
| 2026年の大きな記録 | 欧州・日本で2週連続優勝 |
地元・愛知県清須市出身の桂川にとって、ファンの声援に応える特別な優勝となりました。
わずか1週間前はシード喪失危機だった
今回の2週連続優勝が特別なのは、その直前まで桂川が苦しい立場にいたことです。
10月25日に韓国で開催された欧州ツアー「ジェネシス選手権」。
桂川は大会開幕前、年間ポイントランキング106位でした。
翌シーズンのシード権を獲得できる上位100位の圏外だったのです。
しかし、大会3日目に「63」をマークして単独首位に浮上。
最終日はプレッシャーのかかる展開を耐え抜き、通算13アンダーで優勝しました。
この勝利によって欧州ツアー通算2勝目を達成し、翌シーズンの出場資格を確保。
さらに欧州ツアーのプレーオフシリーズへの進出も決まりました。
そして翌週、日本へ戻って再び優勝。
シード権を失う可能性があった選手が、わずか8日間で2つのタイトルを獲得したのです。
妻・小祝さくらも同日に優勝争い!夫婦同日Vまであと1打
桂川が愛知県で優勝を決めた同じ日。
埼玉県の武蔵丘ゴルフコースでは、妻の小祝さくらが「樋口久子 三菱電機レディス」の最終日を戦っていました。
小祝は首位タイからスタート。
最終日は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算14アンダーまでスコアを伸ばしました。
最終18番パー5では約4メートルのバーディパットを成功させ、その時点で佐久間朱莉に並びました。
しかし、佐久間もバーディを奪い、通算15アンダーで優勝。
小祝は1打差の単独2位となりました。
樋口久子 三菱電機レディス2026の上位結果
| 順位 | 選手 | スコア |
|---|---|---|
| 優勝 | 佐久間朱莉 | −15 |
| 2位 | 小祝さくら | −14 |
夫婦同日優勝という快挙には、あと1打届きませんでした。
それでも、桂川と小祝がそれぞれの最終18番でバーディを決めたことは、印象的な出来事となりました。
小祝さくらが夫の2週連続優勝を祝福
試合後、小祝さくらは桂川有人の優勝について、2週連続の勝利を称賛しました。
一方、自身の結果については悔しさを口にしながらも、最後まで全力を尽くしたことに納得している様子でした。
2025年には左手首の手術を経験した小祝。
2026年は復帰後の優勝を目指すシーズンとなっています。
今回の単独2位は、2026年シーズンの自己最高順位。
復帰後初優勝には届かなかったものの、今後の活躍に期待が高まる結果となりました。
桂川有人と小祝さくらはいつ結婚した?
桂川有人と小祝さくらは、2024年12月に結婚したと報じられています。
2人とも1998年生まれで、2026年11月現在28歳です。
| 項目 | 桂川有人 | 小祝さくら |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1998年10月9日 | 1998年4月15日 |
| 出身地 | 愛知県 | 北海道 |
| 主なツアー | DPワールドツアー・JGTO | JLPGAツアー |
| 2026年11月1日 | 優勝 | 2位 |
| 2026年の注目点 | 2週連続優勝 | 復帰後の優勝争い |
結婚後もそれぞれのツアーで戦い続ける2人。
男子と女子では試合会場もスケジュールも異なりますが、同じ日に優勝を争う姿が注目を集めました。
桂川有人の身長、出身高校、大学、家族、これまでの経歴については、別記事で詳しく紹介しています。
関連記事:桂川有人はどんな人?妻・小祝さくらとの結婚、身長・高校・大学・家族・経歴を紹介
2週連続優勝で桂川有人の今後はどう変わる?
桂川にとって、2026年10月から11月にかけての2勝は大きな意味を持ちます。
まず、欧州ツアーのジェネシス選手権優勝によって2027年シーズンの出場資格を確保しました。
さらに年間ポイントランキングも大幅に上昇。
11月に開催されるプレーオフシリーズへの出場権も獲得しています。
今後は、欧州ツアーの年間ランキングをどこまで上げられるかが注目されます。
米国PGAツアーへの道にもつながる可能性があるだけに、シーズン終盤の戦いから目が離せません。
まとめ|桂川有人の2週連続優勝と小祝さくらの惜敗
2026年11月1日は、桂川有人と小祝さくらの2人が大きな注目を集めた一日となりました。
桂川有人は「バンテリン東海クラシック」で逆転優勝し、欧州ツアーに続く2週連続優勝を達成。
一方、小祝さくらも「樋口久子 三菱電機レディス」で最後まで優勝を争い、わずか1打差の2位となりました。
夫婦同日優勝という快挙は実現しませんでしたが、2人の実力を改めて示す結果だったといえるでしょう。
特に桂川は、わずか1週間前まで欧州ツアーのシード権を失う危機にありました。
そこから欧州2勝目、そして日本での逆転優勝。
苦しいシーズンから一転して2週連続優勝を果たした桂川有人と、復帰後の優勝を目指す小祝さくら。
これからも、2人の活躍に注目が集まりそうです。