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山脇健斗はどんな選手?父親・兄・大学・経歴・プロフィールを紹介

山脇健斗はどんな選手?父親・兄・大学・経歴・プロフィールを紹介

男子ゴルフ界で注目を集めている山脇健斗(やまわき・けんと)選手

2026年のANAオープンではマンデートーナメントから本戦出場を決めると、初日、2日目ともに「68」をマーク。2日目終了時点で通算8アンダーの7位タイにつけ、上位争いに加わっています。

「山脇健斗ってどんな選手?」
「父親がテーラーメイドの元社長って本当?」
「大学はどこ?」
「アメリカ育ちなの?」
「兄もゴルフ関係者?」

と気になった方も多いのではないでしょうか。

実は山脇健斗選手は、アメリカ・サンディエゴ生まれで、カリフォルニア大学バークレー校に進学した異色の経歴を持つプロゴルファーです。

さらに、父親はテーラーメイドで社長を務めた経験を持ち、兄もゴルフメーカーで選手をサポートしてきたという、まさに「ゴルフ一家」で育っています。

この記事では、山脇健斗選手の年齢・身長・出身地などのプロフィールから、父親や兄、大学、アメリカ時代、プロ転向後の経歴まで詳しく紹介します。

※この記事は2026年9月18日時点の情報をもとにしています。


山脇健斗はどんな選手?

山脇健斗選手を一言で表すなら、

「アメリカで育ち、日本ツアーに挑戦している逆輸入型の飛ばし屋」

といえるでしょう。

日本ゴルフツアー機構(JGTO)によると、山脇選手は米国カリフォルニア州サンディエゴ出身。

両親は日本人ですが、父親がゴルフ用品メーカーに勤務していたこともあり、幼いころからゴルフに親しんできました。

ジュニア時代から本格的にゴルフに取り組み、2019年には全米ジュニアでベスト16入り。

その後、名門カリフォルニア大学バークレー校へ進学し、2021年には全米アマチュア選手権にも出場しています。

大学中退後はプロの道を選択。

カナダを中心にプレーした後、日本へ戦いの場を移しました。

JGTOが挙げる山脇選手のセールスポイントは、飛距離とアグレッシブなプレースタイル

ツアーでは平均飛距離302.25ヤードを記録したこともあり、300ヤード級のドライバーショットを武器としています。


山脇健斗のプロフィール|年齢・身長・出身地

山脇健斗選手のプロフィールをまとめました。

項目内容
名前山脇 健斗
読み方やまわき けんと
英語表記Kento YAMAWAKI
生年月日2001年6月30日
年齢25歳(2026年9月現在)
出身地アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴ
身長174cm
体重68kg(JGTO登録)
血液型A型
所属フリー
出身大学カリフォルニア大学バークレー校(中退)
得意分野飛距離・ショット
ツアー平均飛距離302.25ヤードの記録あり

JGTOのプロフィールでは国籍は日本とされていますが、生まれ育ったのはアメリカです。

そのため、英語はネイティブレベル。

2026年ANAオープンでJGTOは、山脇選手の**ミドルネームが「マイケル」**であることも紹介しています。

本人によると、怒ったときには英語が出てしまうそうです。

日本語も流暢に話すことができ、現在は日本ツアーを主戦場としています。


山脇健斗の父親はテーラーメイド元社長?

山脇健斗選手について調べていると、特に気になるのが父親の存在です。

父親は山脇康一さん

康一さんは大手ゴルフメーカー「テーラーメイド」で社長を務めた経験を持つ人物です。

つまり山脇健斗選手は、幼いころからゴルフ用品やプロゴルフの世界が身近にある環境で育ったことになります。

JGTOによれば、父親がゴルフ用品メーカーに勤めていたことが、山脇選手がクラブを握るきっかけの一つになりました。

しかし、父親と山脇選手の関係はそれだけではありません。

プロになった後も、康一さんがキャディを務めるなど、息子のゴルフ人生を支えてきました。

山脇選手がカナダでプレーしていた時期にもバッグを担いでいたことが報じられています。

2026年ANAオープンが開催されている北海道は、父・康一さんの地元でもあります。

大会では父親の高校時代の友人が、山脇選手の名前が入った応援タオルを掲げて応援する姿もあったそうです。

ゴルフメーカーの元社長であると同時に、山脇健斗選手のプロ生活を身近で支えてきた存在でもあるようです。


山脇健斗の兄・山脇翔平もゴルフ業界で活躍

さらに興味深いのが、山脇健斗選手の兄です。

兄は山脇翔平さん

健斗選手より6歳年上で、兄もゴルフに深く関わってきました。

GDOは2025年の記事で、翔平さんが住友ゴム工業(ダンロップ)のプロ担当として、スリクソン契約選手などをサポートしていたことを紹介しています。

その後、2026年9月の報道では、兄の翔平さんは現在タイトリストで働いていると伝えられています。

山脇健斗選手自身も、兄にクラブについて相談することがあるようです。

つまり山脇家は、

父:テーラーメイド元社長
兄:ゴルフメーカーでプロ選手をサポート
弟:プロゴルファー

という、まさにゴルフ一家。

山脇健斗選手のクラブに対する知識や感覚には、こうした家庭環境も少なからず影響しているのかもしれません。


山脇健斗の大学はカリフォルニア大学バークレー校

山脇健斗選手の経歴でも注目したいのが大学です。

進学したのは、

カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)

です。

世界的にも知られる名門大学ですが、ゴルフ界との関係も深く、男子ゴルフ部から数多くのトップ選手を輩出しています。

代表的なのが、メジャー優勝経験を持つコリン・モリカワです。

JGTOによると、山脇選手はバークレー在学中、大学の大先輩であるモリカワらと一緒に練習する機会もあったといいます。

2021年には「全米アマ」にも出場。

アメリカの大学ゴルフという非常に競争の激しい環境で腕を磨いてきました。


山脇健斗はなぜ大学を中退した?

山脇健斗選手はカリフォルニア大学バークレー校を卒業していません。

大学を途中で辞め、

プロゴルファーになる道を選択しています。

JGTOのプロフィールでも、大学を中退してプロの道へ進んだことが紹介されています。

その後は2023年夏にカナダを中心にプレー。

海外で経験を積んだ後、日本ツアーへの挑戦を本格化させました。

名門大学を卒業する道ではなく、プロゴルファーとして勝負する道を選んだことになります。


山脇健斗のジュニア時代がすごい

山脇健斗選手は、突然プロの世界に現れた選手ではありません。

ジュニア時代からアメリカで実績を残しています。

子供のころから有名コーチのクリス・メイソン氏に師事。

2019年には、

全米ジュニア ベスト16

に進出しました。

さらに同年、ジュニア大会で優勝したことで「オーストラリアンオープン」の出場権を獲得。

10代のころから世界レベルの大会を経験していました。

そしてカリフォルニア大学バークレー校へ進み、2021年には全米アマにも出場しています。


山脇健斗の経歴を時系列で紹介

ここまでの経歴を時系列にすると、山脇選手がどのように日本ツアーまでたどり着いたのかが分かりやすくなります。

2019年

全米ジュニアでベスト16。

ジュニア大会で優勝し、オーストラリアンオープンにも出場しました。

カリフォルニア大学バークレー校へ進学

アメリカの大学ゴルフ界で経験を積みます。

2021年

全米アマチュア選手権に出場。

予選突破とはなりませんでしたが、アメリカのトップアマチュアが集まる舞台を経験しました。

大学を中退してプロへ

大学卒業を待たず、プロゴルファーとしての道を選択します。

2023年

夏にはカナダを中心にプレー。

その後、日本でも下部ツアーに出場しました。

同年のQTではファイナルまで進み、27位。

これによって日本でプレーする機会を増やしていきます。

2024年

日本ツアーに本格参戦。

レギュラーツアーでは苦戦したものの、下部ツアーでは2位が2回。

賞金ランキング12位に入りました。

2025年

日本ツアー参戦2年目。

ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップでは上位争いを演じるなど、存在感を見せました。

一方、シード獲得には届かず、シーズン後のQTでも3次予選で敗退しました。

2026年

QTランキング247位からスタート。

レギュラーツアーだけでなく、下部のACNツアーにも自力で出場することが難しい状況となりました。

そこでツアー外競技にも積極的に出場。

「日神杯千葉オープン」で優勝し、「札幌オープン」では2位に入るなど結果を残します。

そして9月のANAオープンではマンデートーナメントを突破。

今季初のレギュラーツアー出場をつかみました。


山脇健斗の飛距離は?300ヤード超えが武器

山脇健斗選手の大きな武器がドライバーの飛距離です。

JGTO公式プロフィールでは、ツアーでの平均飛距離として、

302.25ヤード

という数字が紹介されています。

174cmとプロゴルファーとして特別大柄というわけではありませんが、300ヤードを超える飛距離を出せるのが特徴です。

2026年にはさらなるレベルアップを目指し、身体づくりにも取り組みました。

GDOによると、オフの約2カ月間は1日4食に増やし、体重を67kgから75kgまで増量。

ショットについても、それまでのドロー中心からフェードへ変更しています。

単純に飛距離だけを追求するのではなく、300ヤード級の飛距離を維持しながら方向性を高める狙いがあるようです。


2026年ANAオープンで一躍注目

そして2026年9月、山脇健斗選手が再び大きな注目を集めています。

舞台はANAオープンゴルフトーナメント

今季はQTランキング247位のため、通常ならレギュラーツアーへの出場機会は非常に限られます。

しかし山脇選手はマンデートーナメントを突破。

今季初となるレギュラーツアー出場をつかみました。

すると本戦では、

初日:68
2日目:68

と2日連続で4アンダーをマーク。

2日目終了時点で、

通算8アンダー・7位タイ

につけました。

しかも初日はスタートから4ホールで3オーバー。

そこから7バーディを奪って「68」まで巻き返しています。

2日目はボギーなしの4バーディ。

マンデーから出場した選手が、一気に優勝争いへ加わってきました。


山脇健斗はアメリカ仕込みの「逆輸入プロ」

山脇健斗選手の大きな特徴は、日本人選手でありながらゴルフの土台がアメリカにあることです。

サンディエゴで生まれ育ち、アメリカのジュニア大会、大学ゴルフ、全米アマ、カナダでのプロ生活を経験。

その後、日本ツアーへやってきました。

特に得意としているのが「洋芝」。

2026年ANAオープンでも、アメリカにいるときのようにプレーできると語っています。

実際、前年のANAオープンでも初日2位と好スタートを切っていました。

日本ツアーの環境に適応することができれば、アメリカで培ってきたゴルフが大きな武器になる可能性があります。


山脇健斗のクラブセッティングも面白い

ゴルフ好きなら気になるのが使用クラブです。

2026年ANAオープンで山脇選手が明かしたセッティングは非常に興味深いものでした。

ドライバーはテーラーメイド、3Wはタイトリスト、アイアンはスリクソン、ウェッジはタイトリスト、パターはテーラーメイドと、複数メーカーを組み合わせています。

父親がテーラーメイド元社長で、兄も複数のゴルフメーカーで仕事をしてきた山脇家。

クラブセッティングにも、そのゴルフ一家らしさが表れているように見えます。


山脇健斗は今後注目の男子プロ

山脇健斗選手は、まだ一般的な知名度では松山英樹選手や石川遼選手のようなトッププロには及びません。

しかし、その経歴を見ると非常に興味深い選手です。

アメリカ・サンディエゴ生まれ。

全米ジュニアベスト16。

カリフォルニア大学バークレー校。

全米アマ出場。

カナダでのプロ生活。

そして日本ツアーへの挑戦。

さらに300ヤードを超える飛距離を武器としています。

2026年はQTランキング247位という厳しい位置からスタートしましたが、ツアー外競技で結果を残し、マンデーを突破してANAオープンに出場。

そのチャンスを上位争いにつなげています。

ここから日本ツアーで結果を残せば、一気に知名度が上がる可能性もある選手でしょう。


まとめ|山脇健斗はアメリカ育ちの注目プロゴルファー

今回は、プロゴルファー山脇健斗選手について紹介しました。

ポイントをまとめると、

  • 2001年6月30日生まれの25歳
  • アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴ出身
  • 両親は日本人
  • ミドルネームは「マイケル」
  • 身長174cm
  • カリフォルニア大学バークレー校に進学
  • 2021年に全米アマ出場
  • 大学を中退してプロへ
  • カナダでプレーした後、日本ツアーへ
  • 父・康一さんはテーラーメイド元社長
  • 兄・翔平さんもゴルフメーカーでプロをサポート
  • 平均300ヤード超の飛距離が武器
  • 2026年ANAオープンにはマンデーから出場
  • 2日目終了時点で通算8アンダーの7位タイ

という経歴の持ち主です。

華々しい経歴がある一方、2026年はQTランキング247位という厳しい立場からのスタートとなりました。

それでもツアー外競技で結果を残し、自力でつかんだANAオープンの出場機会で上位争いを展開しています。

「アメリカ育ちの逆輸入プロ」という異色の経歴を持つ山脇健斗選手。

今後、日本男子ゴルフツアーでどこまで成績を伸ばしていくのか注目です。

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