賞金総額がハンパじゃなく有名なことで知られるLIV GOLFシリーズ。
第2戦がアメリカ オレゴン州 パンプキンカレッジGCで開催されました。
通常のトーナメントと違って3日間のストロークプレー。
そして、チーム戦で行われました。
今回は、日本人選手が4人揃ったのでチーム戦では連合軍が組まれました。
日本人最高位だった香妻選手の賞金額はいくらだったのか？？
LIV GOLF 第2戦 6位だった香妻選手の賞金額は？？
優勝したのは、南アフリカ出身のブレンデン・グレース。
USPGAツアーで2勝。
ヨーロピアンツアーで9勝の実力者です。
ブレンデン・グレースの優勝賞金は、400万ドル。日本円で約5臆4000万円。
ヒエーという金額でびっくり・・・
そして、日本人最高位に入ったのが香妻 陣一朗プロ。
順位は、6位。
LIV GOLF シリーズ 香妻 陣一朗の6位の獲得賞金額が、80万ドル。日本円で約1億800万円。
2021年の日本ツアー男子の賞金王のチャン・キムの賞金獲得額が約1億2759万。
えっ 待てよ・・・ 賞金王と同額くらいの賞金がLIV ゴルフの1試合で稼げた訳です。
しかも、6位でです。
6位も凄いですよ。
まとめ
LIV ゴルフシリーズ 第2戦が終了しました。
日本人トップの香妻 陣一朗プロの賞金額は、80万ドルで日本円だと約1億800万円でした。
まさに、サウジドリーム。
凄いです！！
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