石川航の2026年プロテスト結果・スコア速報|プレ予選から最終プロテストまで全成績
男子プロゴルファー・石川遼の弟としても知られる石川航(いしかわ・わたる)選手。
2000年2月23日生まれ、埼玉県出身。兄と同じゴルフの世界を歩みながらも、石川航選手は自分自身のゴルフと向き合い、キャリアを積み重ねてきました。
そして2026年。
石川航選手は再び大きな挑戦の舞台に立っています。
それが、PGA資格認定プロテストです。
5月のプレ予選から始まった戦い。プレ予選、1次プロテスト、2次プロテストと、一つでも結果を残せなければそこで終わる厳しいステージを勝ち上がり、ついに9月の最終プロテストまで駒を進めました。
特に2次プロテスト初日に見せた「65」は圧巻。首位タイでスタートするなど、2026年のプロテストでは石川航選手らしい爆発力も見せています。
この記事では、石川航選手の2026年PGAプロテストの結果、会場、各ラウンドのスコア、トータルスコア、順位を、プレ予選から最終プロテストまでまとめて紹介します。
※最終プロテストは2026年9月1日~4日に開催されるため、結果判明後に随時更新します。
石川航の2026年プロテスト結果一覧
| ステージ | 開催日 | 会場 | 各日スコア | TOTAL | 最終順位 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プレ予選A | 5月7~8日 | ロックヒルGC レイクコース | 67・68 | 135(-9) | 2位タイ | 1次進出 |
| 1次プロテストA | 6月4~5日 | 南茂原CC | 71・73 | 144(±0) | 8位タイ | 2次進出 |
| 2次プロテストC | 7月22~24日 | 静ヒルズCC | 65・72・75 | 212(-4) | 18位タイ | 最終進出 |
| 最終プロテスト | 9月1~4日 | 烏山城CC(本丸・二の丸) | 67・68・63・70 | 268(-12) | 3位 | 合格 |
2026年の石川航選手は、プレ予選からすべてのステージを突破。
いよいよプロテスト最大の関門となる最終プロテストへ進出しました。
石川航 2026年プロテスト|プレ予選Aの結果
会場
ロックヒルゴルフクラブ・レイクコース(茨城県)
開催日
2026年5月7日~5月8日
石川航選手の2026年プロテストは、ここから始まりました。
初日は「67」の5アンダー。
いきなり上位争いに加わり、5位という好位置でスタートします。
そして2日目も「68」とスコアを伸ばし、2日間とも60台をマークしました。
プレ予選A・石川航のスコア
| 日 | スコア | 通算 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 67 | -5 | 5位 |
| 2日目 | 68 | -9 | 2位タイ |
| TOTAL | 135 | -9 | 2位タイ |
最終成績は135ストローク、9アンダーの2位タイ。
プレ予選Aでは154ストロークまでの76位タイ78名が1次プロテストへ進出しました。
石川航選手はそのボーダーを大きく上回る成績で、余裕を持って1次プロテスト進出を決めています。
石川航 2026年プロテスト|1次プロテストAの結果
会場
南茂原カントリークラブ(千葉県)
開催日
2026年6月4日~6月5日
続く1次プロテスト。
プレ予選を2位タイで通過した石川航選手は、ここでも安定したスタートを見せます。
初日は「71」。
1アンダーで9位タイにつけ、2次プロテスト進出へ好位置を確保しました。
2日目は「73」。
初日ほどスコアを伸ばすことはできませんでしたが、大きく崩れることなく2日間を戦い抜きました。
1次プロテストA・石川航のスコア
| 日 | スコア | 通算 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 71 | -1 | 9位タイ |
| 2日目 | 73 | ±0 | 8位タイ |
| TOTAL | 144 | ±0 | 8位タイ |
最終結果は144ストローク、イーブンパーの8位タイ。
この会場では154ストローク(+10)までの81位タイ86名が2次プロテストへ進出。
石川航選手は上位で1次プロテストを突破し、次のステージへ進みました。
石川航 2026年プロテスト|2次プロテストCの結果
会場
静ヒルズカントリークラブ(茨城県)
開催日
2026年7月22日~7月24日
2026年のプロテストで、石川航選手が強烈なインパクトを残したのが2次プロテストです。
初日に叩き出したスコアは、
「65」
7アンダーの好スコアでした。
この日の石川航選手は仙庭俊哉選手、竹葉光希選手と並び、首位タイ。
最終プロテスト進出へ向け、最高ともいえるスタートを切ります。
しかし、プロテストの難しさが表れたのはここからでした。
2日目は「72」。
通算7アンダーとなり、順位は7位タイへ。
それでも十分に上位をキープして最終日を迎えます。
そして3日目は「75」。
初日の「65」から10打多いスコアとなりました。
2次プロテストC・石川航のスコア
| 日 | スコア | 通算 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 65 | -7 | 1位タイ |
| 2日目 | 72 | -7 | 7位タイ |
| 3日目 | 75 | -4 | 18位タイ |
| TOTAL | 212 | -4 | 18位タイ |
3日間のトータルは212ストローク、4アンダー。
最終順位は18位タイでした。
2次プロテストCの最終プロテスト進出ラインは215ストローク(1アンダー)の33位タイまで。
石川航選手は通過ラインを3打上回り、最終プロテスト進出を決めました。
初日の首位タイから順位を落としたとはいえ、プロへの最終関門へ進むという最大の目的は達成。
5月から続いてきた戦いは、いよいよ最後のステージへ向かいます。
石川航が2026年PGA最終プロテストへ
2026年9月1日。
石川航選手はついにPGA資格認定・最終プロテストの舞台に立ちます。
最終プロテスト会場
烏山城カントリークラブ 本丸・二の丸(栃木県)
開催日
2026年9月1日~9月4日
最終プロテストは72ホール・ストロークプレー。
会場となる烏山城カントリークラブは、井上誠一氏が設計した戦略性の高いコースで、日本プロゴルフ選手権や日本女子オープンなど数々のビッグトーナメントが開催されてきた名門です。
2026年大会は7,148ヤード・パー70という設定。
そして、この最終プロテストには155名が挑戦します。
プレ予選から一つずつステージを突破してきた石川航選手。
2026年のプロテストは、いよいよここからが最大の勝負となります。
石川航 2026年最終プロテストのスコア・順位
-12アンダーで見事3位で合格となりました。
| ラウンド | 日程 | スコア | トータル | 順位 |
|---|---|---|---|---|
| 第1R | 9月1日 | 67 | -3 | |
| 第2R | 9月2日 | 68 | -5 | |
| 第3R | 9月3日 | 63 | -12 | |
| 最終R | 9月4日 | 70 | -12 | 3位 |
2026年プロテストで見せた石川航の強さ
ここまでの結果を振り返ると、石川航選手の2026年プロテストは非常に興味深い内容になっています。
プレ予選では、
67・68 → 135(-9)/2位タイ
1次プロテストでは、
71・73 → 144(±0)/8位タイ
そして2次プロテストでは、
65・72・75 → 212(-4)/18位タイ
と、すべてのステージを突破しました。
特に印象的なのは、やはり2次プロテスト初日の「65」です。
プロテストという大きなプレッシャーがかかる舞台で7アンダーを記録し、首位タイに立ったことは、石川航選手が持つ爆発力を示すラウンドだったと言えるでしょう。
一方で、その後は72、75。
ゴルフは一日だけ良ければ勝ち上がれる競技ではありません。
特に最終プロテストは4日間72ホール。
爆発的なスコアだけでなく、悪い日をいかに耐えるかという安定感も求められます。
2次プロテストで経験した「65」から「75」というスコアの振れ幅が、最終プロテストでどう生かされるのか。
そこも注目したいポイントです。
石川航は2026年プロテストを突破できるか
5月7日のプレ予選から始まった石川航選手の2026年プロテスト。
プレ予選2位タイ。
1次プロテスト8位タイ。
2次プロテスト18位タイ。
一度も立ち止まることなく、最終ステージまで勝ち上がってきました。
しかし、本当の勝負はここからです。
9月1日から4日間にわたって行われる最終プロテスト。
舞台は難コースとして知られる烏山城カントリークラブです。
2次プロテスト初日に見せた「65」のような爆発力が再び飛び出すのか。
それとも、4日間を安定したスコアでまとめていくのか。
2026年、石川航選手の挑戦はいよいよ最終章を迎えます。
最終プロテストは、4日間 トータル-12アンダー 3位で無事に通過となりました。
プロテストは2度目の受験となりました。
これで、日本プロゴルフ協会のトーナメントプロの実技が合格。
あとは講習などを経て晴れてプロとしての一歩を迎えます。