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富士通レディース2026は4日間競技へ!賞金1億5,000万円に増額、日程・予選通過条件を解説

富士通レディース2026は4日間競技へ!賞金1億5,000万円に増額、日程・予選通過条件を解説

今年の富士通レディースは、例年と大きく変わります。

2026年大会は3日間競技から4日間競技に変更され、賞金総額も1億円から1億5,000万円へ増額。 優勝賞金は2,700万円となります。

JLPGAが10月12日に公開した公式記事で、変更内容が改めて案内されました。lpga.or.jp

観戦する側にとって気になるのは、「何曜日から始まるのか」「優勝争いはどう変わるのか」「誰に注目すればいいのか」という点でしょう。

この記事では、富士通レディース2026の変更点、開催日程、予選通過条件、推薦選考会の結果と、観戦前に確認したい情報を整理します。

※2026年10月13日時点の開催前情報です。

富士通レディース2026の変更点は?昨年までとの違い

今年の大きな変更は、開催日数と賞金総額です。

項目昨年まで2026年
競技日数3日間4日間
賞金総額1億円1億5,000万円
賞金総額の増加額―5,000万円

賞金総額は従来の1.5倍になります。日数が増えるだけでなく、大会の賞金規模も拡大することになりました。lpga.or.jp

なお、公式記事で確認できるのは、変更された競技日数と賞金です。変更の背景や目的について、ここでは推測を事実として扱いません。

開催日程は10月15〜18日|今年は木曜日スタート

富士通レディース2026は、10月15日(木)から18日(日)まで開催されます。

日程ラウンド
10月15日(木)第1ラウンド
10月16日(金)第2ラウンド
10月17日(土)第3ラウンド
10月18日(日)最終ラウンド

会場は、千葉県千葉市の東急セブンハンドレッドクラブ・西コース。大会公式サイトでも、4日間の日程と賞金総額1億5,000万円、優勝賞金2,700万円が案内されています。富士通

これまでの3日間開催を覚えている人は、金曜日から始まると思い込まないように注意したいところです。今年は木曜日が初日となります。

出場者は108人、予選通過は50位タイまで

JLPGAの大会案内によると、出場者は108人。36ホール終了時点で、50位タイまでが決勝ラウンドに進出します。

大会コースは6,717ヤード、パー72と発表されています。lpga.or.jp

「50位タイまで」は、通過人数が必ず50人になるという意味ではありません。50位に複数の選手が並んだ場合、その同順位の選手も決勝へ進みます。

観戦する際は、優勝争いとともに、金曜日の予選通過争いにも注目です。

初日に出遅れても、第2ラウンドで巻き返す余地があります。一方、予選を通過するためのスコアは、天候やコースの状態、出場選手の成績によって変わります。開幕前にカットラインを断定することはできません。

4日間になると、優勝争いはどう変わる?

ここからは、競技日数が増えることで考えられる観戦上の見どころです。

1日の好スコアに加え、翌日も崩れないプレーに注目

日数が増えると、好スコアを出した翌日のプレーを見る機会も増えます。

大きく伸ばして首位に立った選手が、その後も攻め続けるのか。ショットの調子が落ちた日に、パーを拾って順位を守れるのか。

4日間の大会では、スコアを伸ばす力と、悪い流れを長引かせない力の両方を追うと、観戦が面白くなります。

決勝ラウンドが2日間あり、順位の変化を追いやすい

今年は土曜日と日曜日が決勝ラウンドです。

土曜日に順位を上げた選手が、日曜日に首位へ迫る展開も考えられます。逆に、土曜日までリードした選手が、最後まで逃げ切れるかも見どころです。

「初日の順位」だけで優勝候補を絞らず、ラウンドごとのスコアと内容を追うと、選手の状態を理解しやすくなります。

後半のミスをどう抑えるか

4日間になることで、体力や集中力、プレー後の調整にも目が向きます。

ただし、「4日間だからベテラン有利」「若い選手の方が有利」とは一概に言えません。

年齢よりも、連日のプレーで球筋や距離感を保てているか、ミスの後に立て直せるかを見たいところです。

推薦選考会では14人が本戦出場権を獲得

10月12日には、本戦への出場権をかけた主催者推薦選考会が開催されました。

出場したのはプロ13人、アマチュア24人の計37人。中澤瑠来とアマチュアの戸髙玲奈が4アンダーでトップ通過し、計14人が本戦出場権を獲得しました。

上位の結果は次のとおりです。

選手選考会順位スコア区分
中澤瑠来1位タイ−4プロ
戸髙玲奈1位タイ−4アマチュア
伊藤愛華3位タイ−2プロ
林田万輪3位タイ−2アマチュア
木下陽菜子3位タイ−2アマチュア

※本戦の順位ではなく、推薦選考会の結果です。lpga.or.jp

有名選手の優勝争いだけでなく、選考会から出場する選手が本戦でどこまで上位に進めるかも、今年の観戦テーマになります。

選考会と本戦では条件が異なるため、選考会の好スコアをそのまま本戦の成績予想に結び付けることは避けたいところです。

出場選手・組み合わせ・放送は公式情報を確認

出場選手やスタート時刻を調べる際は、最新の公式情報を確認してください。大会公式サイトには、10月13日付で第1日・第2日の組み合わせへの案内が掲載されています。富士通

確認先はこちらです。

テレビ・配信情報も、大会公式サイトの「テレビ情報」から確認できます。

目当ての選手がいる場合は、観戦日を決める前に組み合わせとスタート時刻を見ておくと、会場に到着する時間を計画しやすくなります。

現地観戦のアクセス|ギャラリー駐車場は用意されない

大会公式のアクセス案内では、ギャラリー駐車場は用意されておらず、公共交通機関での来場を呼びかけています。

JR外房線「土気駅」南口から無料ギャラリーバスが運行され、会場までの所要時間は約15分。10月15〜18日は朝7時から運行予定です。蘇我駅からのギャラリーバスはありません。 富士通

現地へ行く人は、車で直接来場できると思い込まず、事前に交通手段を確認しましょう。

バスの運行間隔や道路状況によって到着時間が変わるため、選手のスタート時刻ぎりぎりではなく、余裕を持った計画がおすすめです。

詳しい交通案内は、大会公式アクセスページで確認できます。

富士通レディース2026のよくある質問

今年は何日間開催される?

2026年大会は4日間です。10月15日(木)から18日(日)まで開催されます。

賞金はいくら増えた?

賞金総額は1億円から1億5,000万円へ、5,000万円増額されました。増加率は50%です。

優勝賞金はいくら?

2026年大会の優勝賞金は2,700万円です。

予選通過は何位まで?

36ホール終了時点の50位タイまでです。同順位の人数によって、決勝進出者が50人を超えることがあります。lpga.or.jp

車で現地観戦に行ける?

公式案内ではギャラリー駐車場が用意されていません。公共交通機関と土気駅からの無料ギャラリーバスを利用する計画を立ててください。富士通

今年は木曜日から、4日間の順位変動を楽しみたい

富士通レディース2026は、競技日数と賞金規模が変わる大会です。

観戦する際は、優勝候補だけでなく、金曜日の予選通過争い、土曜日の巻き返し、推薦選考会を通過した選手の挑戦も追ってみてください。

開幕は10月15日(木)。今年は初日を間違えないよう、出場選手と組み合わせを確認して観戦の準備を進めましょう。

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