伊藤真利奈はプロテスト合格した?2026年結果・年齢・身長・高校・経歴を紹介
女子ゴルフ界で注目を集めている伊藤真利奈(いとう・まりな)さん。
168cmの長身を生かした飛距離のあるショットが魅力で、マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーで優勝した実績もあります。
さらに海外の大会にも積極的に挑戦するなど、JLPGAプロテスト合格を目指して長く挑戦を続けてきた選手です。
そんな伊藤真利奈さんについて、
「2026年のプロテスト結果は?」
「まだプロじゃないの?」
「年齢や身長は?」
「出身高校はどこ?」
「ハーフって本当?」
など、気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、伊藤真利奈さんの2026年JLPGAプロテスト結果を中心に、年齢・身長・出身地・高校・家族・これまでのゴルフ経歴まで詳しく紹介します。

伊藤真利奈の2026年プロテスト結果は?
結論からいうと、伊藤真利奈さんは2026年度JLPGAプロテストで最終プロテスト進出とはなりませんでした。
2026年は第1次予選C地区から挑戦。
2026年プロテスト成績
| ステージ | 成績 | スコア | 結果 |
|---|---|---|---|
| 第1次予選C地区 | 29位 | イーブン | 2次予選進出 |
| 第2次予選A地区 | 92位タイ | +21 | 敗退 |
第1次予選C地区では、
71・73・72=216
のイーブンパーで回り、29位で2次予選進出を決めました。
しかし、第2次予選A地区では苦しい戦いとなります。
西那須野カントリー倶楽部で行われた2次予選では、
80・78・79=237
の通算21オーバー。
最終順位は92位タイとなり、残念ながら2026年の最終プロテスト進出はなりませんでした。
2026年はなぜ3ラウンドだった?
2026年度第2次予選A地区は9月15日~18日に西那須野カントリー倶楽部で開催されました。
当初は4日間の日程でしたが、悪天候によって初日の競技が中止。
そのため3ラウンドで争われました。
最終的に28位タイまでの30人が最終プロテストへの出場権を獲得。
伊藤真利奈さんは92位タイだったため、11月に静ヒルズカントリークラブで開催される最終プロテストへの進出を逃しています。
伊藤真利奈はまだプロじゃない?
「伊藤真利奈さんって、もうプロゴルファーじゃないの?」
と思っている人もいるかもしれません。
伊藤さんは国内外のさまざまな大会に出場していますが、2026年9月現在、JLPGAプロテストには合格していません。
JLPGAのプロテストは、
第1次予選
↓
第2次予選
↓
最終プロテスト
と進み、最終プロテストで合格ラインに入る必要があります。
伊藤さんはこれまで何度もプロテストに挑戦。
2024年度のプロテストが8度目の挑戦だったと報じられており、その後もプロテスト合格を目指して挑戦を続けています。
伊藤真利奈のプロフィール
ここからは伊藤真利奈さんのプロフィールを見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 伊藤真利奈 |
| 読み方 | いとう まりな |
| 生年月日 | 1999年2月9日 |
| 年齢 | 27歳(2026年9月現在) |
| 出身 | 北海道 |
| 身長 | 168cm |
| 血液型 | B型 |
| 出身高校 | 札幌光星高等学校 |
| 得意クラブ | アイアン |
| ベストスコア | 64 |
| ドライバー平均飛距離 | JGAプロフィールでは250ヤード |
| 主な実績 | 2021年北海道女子アマ優勝 |
| コーチ | デービッド・スメイル |
1999年2月9日生まれなので、2026年現在は27歳。
身長168cmと女子ゴルファーとしては長身で、その体格を生かしたショットも魅力の一つです。
伊藤真利奈は黄金世代の一人
伊藤真利奈さんは1999年2月生まれ。
女子ゴルフファンなら、この年代を見てピンとくるかもしれません。
伊藤さんはいわゆる**「黄金世代」**にあたる選手です。
黄金世代には、
- 渋野日向子
- 小祝さくら
- 勝みなみ
- 畑岡奈紗
- 原英莉花
- 河本結
など、女子ゴルフ界を代表する選手が数多くいます。
伊藤さんも同世代の選手としてプロゴルファーを目指してきました。
伊藤真利奈はテニス選手を目指していた?
伊藤真利奈さんの経歴で面白いのが、最初からゴルフ一筋だったわけではないことです。
幼少期に取り組んでいたのはテニスでした。
小学1年生からテニスを始め、北海道大会で優勝するほどの実力だったといいます。
当時はテニスでプロを目指していました。
そんな伊藤さんがゴルフを始めるきっかけとなったのが父親です。
父親はシングルプレーヤーで、12歳ごろにゴルフを勧められました。
しかし、最初から順調だったわけではありません。
同年代の小祝さくら選手が70台でプレーするなか、伊藤さんは100を叩いて最下位になったこともあったといいます。
現在の実力から考えると意外なエピソードですね。
高校は札幌光星高校
伊藤真利奈さんの出身高校は、北海道札幌市にある札幌光星高等学校です。
高校時代もゴルフに打ち込み、高校3年生では北海道高校選手権で優勝。
そして2017年、初めてJLPGAプロテストを受験しました。
ここから長いプロテストへの挑戦が始まります。
デービッド・スメイルとの出会いが転機に
伊藤真利奈さんのゴルフ人生で重要な存在となったのが、ニュージーランド出身のプロゴルファー、デービッド・スメイルです。
スメイルは日本男子ツアーでも活躍し、2002年の日本オープンを含むツアー通算5勝を挙げた実力者。
伊藤さんが恵庭カントリー倶楽部に所属していた時期に紹介され、指導を受けるようになりました。
その後、スイングが安定したと伊藤さん自身が語っています。
冬場にはスメイルの母国であるニュージーランドで合宿を行うなど、海外でゴルフを磨いてきました。
伊藤真利奈はハーフ?母親はロシア人
伊藤真利奈さんについて検索すると、
「伊藤真利奈 ハーフ」
というキーワードも見られます。
伊藤さんは日本人の父親とロシア人の母親を持つと複数のゴルフメディアで紹介されています。
整った顔立ちと168cmの長身もあり、SNSなどで注目を集めることも少なくありません。
一方、父親はゴルフのシングルプレーヤー。
伊藤さんがゴルフを始めたのも父親の勧めがきっかけでした。
つまり父親は、現在の伊藤さんのゴルフ人生を作った重要な存在の一人といえそうです。
2021年北海道女子アマで優勝
伊藤真利奈さんの代表的な実績の一つが、2021年北海道女子アマチュアゴルフ選手権優勝です。
JGAの公式プロフィールにも、この優勝が主要戦績として掲載されています。
また、
2018年 日本女子アマ 27位タイ
2019年 日本女子アマ 58位タイ
2021年 北海道女子アマ 優勝
2021年 日本女子アマ 出場
2022年 日本女子オープン 出場
など、国内の主要大会にも出場してきました。
マイナビ ネクストヒロインでも優勝
伊藤真利奈さんの名前を知ったきっかけが「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」という人もいるでしょう。
2022年9月13日に開催された第7戦「マイナビカップ」では、
4アンダー・68
をマークして優勝。
乗富結、鬼塚貴理、政田夢乃らを1打差で抑え、ネクストヒロインツアー初優勝を飾りました。
プロテストに合格していないからといって、実力がないわけではありません。
プロテスト合格を目指す選手たちが出場する大会で、実際に優勝実績を持っている選手なのです。
アメリカのQスクールにも挑戦
伊藤真利奈さんの特徴は、日本だけに活動の場を限定していないことです。
2023年には米女子ツアーと下部ツアーの出場権を争うQスクールに挑戦。
ファーストステージを突破しました。
その後セカンドステージでは敗退したものの、米下部ツアーの限定的な出場資格を獲得。
さらにニュージーランドやオーストラリアでも試合経験を積んできました。
国内プロテストだけではなく、海外にも積極的に挑戦してきた異色の経歴を持つ選手です。
伊藤真利奈の飛距離は?
伊藤真利奈さんの魅力の一つが飛距離です。
JGA公式プロフィールには、
ドライバー平均飛距離:250ヤード
と掲載されています。
一方、過去のスポンサー企業によるプロフィールでは、平均飛距離260ヤード超とも紹介されていました。
168cmの長身を生かしたダイナミックなショットは、伊藤さんの大きな武器といえるでしょう。
得意クラブはアイアン、ベストスコアは64です。
伊藤真利奈の2026年プロテスト結果まとめ
最後に、2026年度の結果をもう一度確認しておきましょう。
伊藤真利奈さんは第1次予選C地区を29位で突破。
しかし第2次予選A地区では、
80・78・79=237(+21)
で92位タイとなりました。
そのため、2026年度は最終プロテストへの進出を逃しています。
伊藤さんは2021年北海道女子アマ優勝、マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー優勝、さらに米女子ツアーQスクールのファーストステージ突破など、国内外で多くの経験を積んできました。
黄金世代の選手たちがツアーで活躍するなか、長年プロテストへの挑戦を続けている伊藤真利奈さん。
今後どのような形でプロゴルファーとしての道を切り開いていくのか、引き続き注目したい選手です。